北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号
・ 休憩所や食事スペースなどイオンモールとの連携を図られたい。 ○ 令和元年12月10日 保健福祉委員会 新科学館の公共事業評価について、当局から説明を受けた。
・ 休憩所や食事スペースなどイオンモールとの連携を図られたい。 ○ 令和元年12月10日 保健福祉委員会 新科学館の公共事業評価について、当局から説明を受けた。
避難所における具体的な感染症対策としては、頻繁に石鹸と水で手洗いするとともに、次亜塩素酸水(酸性電解水)での消毒の徹底を図り、飛沫感染防止のためのマスク着用の徹底、避難所の出入り口・トイレ周辺・食事スペースなど複数箇所への消毒液の配備による手指消毒の徹底、避難所内の十分な換気や消毒液の噴霧による、噴霧のやり方も工夫がございますけれども、空間除菌・滅菌の徹底、個人または家族ごとに2メートル程度の距離を
・ 休憩所や食事スペースなどイオンモールとの連携を図られたい。 〇 令和元年12月10日 保健福祉委員会 新科学館の公共事業評価について、当局から説明を受けた。
こういうもので示された避難者への対応、温かい食事、スペース、床にざこ寝にならないような段ボールベッドなどの寝具の提供、プライバシーの確保、これが発災後、速やかに提供できる準備はいかがでしょうか。
その前に食事ができるスペースを確保しまして、まあ、30人を超えるぐらいの食事スペースというのを確保してと。で、実際はそこでパンを販売したり、弁当の取り次ぎ販売をしたりと、その弁当を購入した人がそこの売店の前でも食べれるようなスペースとして確保するということで、9月補正に工事費を計上しているところでございます。
これ、設計業務の予算として463万5,000円と、もう具体的な数字が上がってきてますが、この内容がですね、空きスペースとなる大会議棟1階を会議室、食事スペース等に活用するための設計業務と書いているのがとても抽象的でですね、実際は、ある程度、具体的な要望みたいなものを設計業者とかに伝えて、こういう機能を持たせたいからどう設計する、このスペースをどう設計するかをというような、もう決まっているんですかね。
その中で、今、言われましたとおり、簡単に食事ができる場所等につきましても、機能を持たせるべきだということで、平成26年度に基本計画を、当時、立てさせて頂きまして、その中に、食事スペースのコーナーも、設けるようにいたしておりました。
それで、提案していたのが、空き家、自由ヶ丘、日の里等で空き家のことが問題になっていますけれども、そういうところを例えば市が借りていただいて、民間の団体さんあるいは事業所さんになるのかわかりませんが、そういう協働でここを運営していただく、そういう何か高齢者が集える憩いの食事スペース、そういうものがあるといいんじゃないかと思うんですけれども、検討していただけませんか。
御提案のふれあい昼食コーナーの取り組みや空き店舗を改装した食事スペースに高齢者が集まることで、単に食事にとどまらず、さまざまな交流を促進し、地域の活性化につながる有効な取り組みの1つであると考えており、地元商業者の話を聞きながら、積極的に対応してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(片山尹君) 建設局長。